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松本市ユニットバス塗装|交換だけではないユニットバスのリフォーム

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松本市ユニットバス塗装

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松本市ユニットバス塗装
工事のきっかけ
中古住宅を購入し、いろいろ手直しをする中で、予算的にユニットバスの入れ替えが難しく、塗装でのリフォームを提案してもらった
施工内容
ユニットバス塗装
施工期間
4日間
使用材料
ホーク研究所LLC
ULTORA GLIP4000(下塗り)
GLASTECH9000(トップコート)
工事費用
430,000円

工事の概要

安曇野市でユニットバスのリフォームを行いました。ユニットバスのリフォームと聞いてどんな工事を想像しますか?多くの方は交換工事をイメージするのではないでしょうか?ユニットバスのリフォームは交換はもちろんですが、塗装でリフォームすることもできるのです!今回はその塗装でのユニットバスリフォームの事例をご紹介します。

お施主様は居抜きでこのお家を購入されました。色々と手直しが必要でご予算的に交換工事は厳しいとのことで、特に大きなダメージもなかったため、塗装でのリフォームをご提案しました。何件かやったことのある工法でご好評も得ているので、自信を持ってお勧めできる方法です。

施工前の状況

施工前の浴室内の状況です。カビが出ているとか、パネルが損傷しているとか、大きな不具合はなかったのですが、水垢が残っていたり、浴槽の変色があったり、前の入居者さんの名残があります。何らかの方法で新しくしたいという気持ちがわかります。新しいユニットバスに交換する方法はすべてが新しいものになるというメリットはありますが、費用が高いというデメリットがあります。バスパネルを上から張るカバー工法の方法もありますが、浴槽はそのままというデメリットがあります。塗装は塗ったところは新しくなり、交換工事よりも3分の1ほどの費用でできます。10年ほどでメンテナンスを子なう必要が出てくるかもしれませんが、メリットは大きいと思います。

塗装面の研磨 サンダーを使用しての作業

ユニットバス塗装の大まかな工事内容をご紹介します。

まずは洗浄です。汚れや水垢を徹底的にきれいにします。その後塗装面を研磨して敢えて傷をつけます。これは傷をつけることで塗装面積が増えるため塗料の密着がよくなるために行います。そのあとアンダーコート、トップコートと2種類の塗料を吹き付けた塗装します。

写真は電動のサンダーで研磨している様子です。機械で大きくキズを付けて行きます。

塗装面の研磨 マジックロンで手作業

次にマジックロンというナイロンたわし(写真の紫色のもの)や、サンダーで使ったサンドペーパーと同じ目のものなどで全体や特にサンダーで届かなかったところを研磨します。工事は梅雨時に行いました。浴室って意外と通気がよくなく、ムシムシして研磨作業だけで汗だくになります。(この後もっと過酷な作業が待っていますが・・・)

塗装をしないところを養生

次に塗装しないところを養生します。汚れてはいけないところを覆ったり隠したりして汚さないようにすることです。黒い石調のところは残してほしいというお施主様のご要望で、ここは塗ってはいけないところということで養生しました。その他に換気扇や照明部分の養生しています。

局所排気装置を設置

窓も出入り口も養生してしまうので、養生をすると浴室内は換気のできない密閉状態になります。しかも浴室内は広くありません。この中で吹き付け塗装をすると作業者は命の危険にさらされます。そこで、局所排気装置を設けて、塗料の中にある顔料や浴品を作業者が吸い込まないようにします。

塗料を吹き付けて塗装

準備ができたので塗装開始です。アンダーコート(プライマー)とトップコートの2種類の塗料を塗っていきます。塗膜によって水分が入り込むのを防ぐ必要があるので、プライマー、トップコートとも6回づつ吹き付けていきます。この吹き付け塗装が過酷な作業です。浴室内は密閉されていて通気もないので蒸し風呂状態です。そのうえで、吹き付け塗装の際は不織布のつなぎを着て行うので、汗が絞れるほど下着までビチョビチョになります。しっかり水分補給しながらの作業になります。

職人さんは「お施主様が喜んで下さるなら」と笑顔で答えていました。

使用した塗料のご紹介

使用した塗料はいずれもホーク研究所というアメリカの企業の浴室専用のコーティング塗料で、アンダーコート(プライマー)がULTRAGRIP4000、塗装面と塗料の密着を高める接着剤の役割があります。トップコートがGLASTECH9000、塗装面は固くなりますが、多少の動きには追随する柔軟性も持っている塗料です。

付帯物も塗装しました

排水口の蓋やコーナーの小物置などの付帯部分も塗装しています。

工事終了です

全ての養生を取って、目地のコーキングを打ち替えてユニットバス塗装の完了です。

もともとはグレー調のパネルにワンポイントで黒の大理石調のパネルというデザインで、若干暗めの浴室でしたが、白系のパネルに塗り、大理石調のワンポイントを残したので、明るい浴室になりました。お施主様からも新品のユニットバスのようになったと喜んでいただき、職人ともどもうれしく思っています。

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