イトウ住建の蓄電池施工実績
東筑摩郡山形村|電気代値上がりを見据えてオムロン蓄電池6.5kWhを設置した事例
before
after
- 工事のきっかけ
- 将来的に電気代高騰を見込んで
- 施工内容
- 蓄電池取付工事
- 施工期間
- 1日
- 使用材料
- 蓄電池:オムロン
ハイブリッド蓄電システム
6.5kwh 特定負荷タイプ - 工事費用
- 1,430,000円
(補助金を利用してお客様ご負担は1,280,000円)
工事の様子を短いスライドショーにまとめました
電気代を見据えて
「これから電気代が上がっていくと聞いて、今のままで大丈夫なのか不安になってきて…。」
山形村でも、こうしたご相談が増えています。
太陽光発電を設置していても、売電価格は年々下がり、
発電した電気を売るだけでは大きなメリットを感じにくくなりました。
一方で、電気料金は上昇傾向にあり、将来の負担を心配される方も少なくありません。
こうした状況の中で注目されているのが、発電した電気を「売る」のではなく「ためて使う」という考え方です。
今回ご紹介するのは、太陽光発電をすでに設置している塩尻市のお宅で、
電気代アップを見据えてオムロン製の蓄電池を導入した施工事例です。
電気の使い方を見直すことで、どのような選択ができるのか。
実際の工事内容と運用の考え方をあわせてご紹介します。
工事のきっかけ:電気代への不安
今回東筑摩郡山形村でご相談をいただいたきっかけは、
今後の電気代アップを見込んで、早めに対策を考えたいというお施主様の思いでした。
3年前にQセルズ製3.5kWの太陽光発電を設置され、
発電量自体には満足されていましたが、売電単価は1kWhあたり8円前後。
「このまま売り続けるより、自分たちで使ったほうが良いのでは。」
そう感じられたことが、蓄電池検討のきっかけとなりました。
また、このお宅ではエコキュートも使用しており、
昼間の電力を活かしやすい条件がそろっていました。
そこで、電気代の将来を見据えた対策として、蓄電池の導入を決断されました。
設置前後の構成


山形村の現場では、既存の太陽光発電設備を活かしながら、蓄電池システムを後付けしました。
設置後は機器が増えますが、配置を整理することで生活動線や見た目への影響は最小限に抑えています。
蓄電池工事では、単に機器を設置するだけでなく、
発電した電気をどの順番で使うかを整理することが重要になります。
この設計によって、電気代対策としての効果が大きく変わります。
※工事の様子はAfter写真の①~④の順にご紹介します
①特定負荷分電盤の設置

既存分電盤の横に、特定負荷分電盤を設置しました。
これは、停電時に使用できる回路をあらかじめ決めておくための設備です。
今回の山形村の住宅では、停電時にキッチンのみ電気が使えるよう設定しています。
冷蔵庫や照明が確保できることで、非常時でも生活の安心感が保たれます。
家全体を動かすのではなく、必要な場所を優先する考え方が特定負荷タイプです。
②パワコンとPVユニット

既存のパワーコンディショナの隣には、PVユニットを設置しました。
これは、太陽光発電と蓄電池の電力を制御するための装置です。
発電した電気をそのまま使うのか、蓄電池にためるのか、
あるいは売電に回すのかを自動で切り替える役割を担っています。
システム全体の電気の流れを管理する重要な部分です。
③蓄電池ユニット取付

今回設置したのは、オムロン製6.5kWhの蓄電池ユニットです。
屋内設置型で、比較的コンパクトなサイズ感となっています。
山形村のように寒暖差がある地域では、
設置場所の環境や基礎の安定性も重要になります。
将来の点検やメンテナンスを考慮し、無理のない位置に設置しました。
④ゲートウェイ設置

通信を制御するゲートウェイも設置しています。
蓄電池システム全体の設定や通信を管理する装置です。
ネット直配線となるため、配線経路や設置位置を確認し、
安定した通信環境を確保しています。
管理画面での確認
オムロンの蓄電池は、このゲートウェイを介して、PCで運用状況を確認できる点が特徴です。
発電量、蓄電量、使用量がグラフで表示され、
電気の流れを視覚的に把握できます。
お施主様だけでなく、イトウ住建側でも確認できるため、
運用の見直しやアフター対応にも役立ちます。
下の画像がその管理画面の一部です

配線接続の確認

ゲートウェイ設置後は、各機器との配線接続を一つずつ確認していきます。
蓄電池工事では、電源線だけでなく、通信線や制御線も多く、接続ミスがあると正常に動作しません。
今回の山形村の現場でも、太陽光発電、蓄電池、パワーコンディショナ、ゲートウェイ、それぞれの配線を整理しながら接続しています。
配線が交差したり、無理なテンションがかからないよう、固定位置や取り回しにも注意しました。
見た目には分かりにくい部分ですが、配線接続の丁寧さは、
その後の安定運用やトラブル防止に直結します。
完工後の運用

この住宅では、昼間に太陽光で発電した電気を、
まず蓄電池とエコキュートに優先的に使用する運用としています。
余った電力のみを売電する仕組みです。
売電単価と深夜電力単価を比較すると、
自家消費を増やすことのメリットが見えてきます。
弊社での傾向では、6.5kWhは冬場はやや不足する場合もありますが、
4月から10月は十分にカバーできる容量です。
まとめ:将来を見据えた選択
蓄電池は、すべての家庭に必要な設備ではありません。
しかし、電気代アップが続く状況の中で、
太陽光発電をすでに設置している住宅にとっては、有効な選択肢になります。
今回の山形村の事例では、
売電価格、電気料金、家庭内の電力使用を整理したうえで、
蓄電池を導入する判断を行いました。
大切なのは、容量や価格だけでなく、
将来の暮らしを見据えて、どのように電気を使いたいかを考えることです。
施工事例が、その判断材料になれば幸いです。
お客様の声:将来を考えて安心
電気代がこれから上がると聞き、早めに対策を考えたいと思っていました。
仕組みや使い方を丁寧に説明してもらえたので、納得して導入できました。
自分たちの生活に合った提案だったと感じています。
塩尻市で相談してよかったです。
担当者コメント:電気代対策として
今回の山形村の現場では、電気代アップを見据えた対策として蓄電池を導入しました。
蓄電池は容量だけでなく、どの電気を、どの時間帯に使うかという設計が重要です。
特定負荷分電盤を採用することで、停電時にも必要な電力を確保できます。
また、運用状況を見える形で確認できるため、使い方を調整しやすい点も特徴です。
今後も、将来を見据えた設備提案を大切にしていきます。
地域コラム:山形村の電気事情
東筑摩郡山形村は、松本盆地に位置しながらも寒暖差が大きく、季節によって電気の使用量に差が出やすい地域です。
特に冬場は給湯や暖房で電気使用量が増え、電気代の負担を実感されるご家庭も少なくありません。
一方で、日照条件が比較的安定しているため、太陽光発電を導入されているお宅も多い地域です。
ただ、売電価格が下がっている現在では、発電した電気を「どう使うか」が重要なポイントになっています。
山形村のような地域では、太陽光発電と蓄電池を組み合わせて自家消費を高めることで、電気代対策と非常時の備えを同時に考えることができます。
地域の暮らしや気候に合った設備選びが、無理のない省エネと安心につながります。
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◆施工エリア◆(中信・南信)五十音順
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塩尻市・下諏訪町・諏訪市・辰野町・茅野市・原村・富士見町・松川村・松本市・南箕輪村・箕輪町・山形村
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